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オンライン相談をはじめたい(ツール導入)

オンライン相談(非対面・リモート相談)をはじめる際に、便利なツール類をご紹介します。

通常の会話において、言葉や文字以外の情報、すなわち「ノンバーバルコミュニケーション」で与える印象の割合は、全体の93%を占めると言われ、顔を合わせて会話することは、今後の信頼構築においても非常に重要です。

住宅業界でオンライン(非対面)でヒアリングや物件紹介、相談をする場合によく利用されているツールはおもに4つあります。

「電話」と「ビデオ会議ツール」の違い

使い慣れた電話とビデオ会議ツールには、大きく3つの違いがあります。

  1. 顔を合わせられる
    …お互いの顔を写しながら(非表示も可能)会話ができます
  2. 同じ資料や画面を見ながら話せる
    …画面共有が可能なため、同じ資料の同じページをみながら話せます
  3. 複数人で話ができる
    …離れたところにいる複数の人が、同じビデオ会議に参加することができます

このように場所に関係なく、電話よりもかなり柔軟にかつ効率的にコミュニケーションがとれるところがビデオ会議の大きなメリットです。

ビデオ会議ツールごとの違い

無料やもっとも安いプランでの機能を比較しました。

  zoom Google
hangout
ベルフェイス skype
提供元 zoom Google ベルフェイス Microsoft
アカウント
登録
主催者のみ 主催者のみ 主催者のみ 全員必要
招待方法 ID送付 URL送付 接続No送付 skypeのアカウントIDを相互登録
アプリ
インストール
不要 不要 不要 必要
同時接続 100人 25人 5人 50人
無料プラン あり あり なし あり
有料プラン

月2000円〜
40分制限が解除、ユーザー管理等が可能に

Gsuite等を利用していると、より高機能なhanuoutMeetが利用可能

※コロナ対策期間中は無料あり

クレジット購入で固定電話等に接続可能に

 

1. zoom(ズーム)

コロナ対策としてもっとも多く名前が出ているのが「zoom」。

無料プランがあり、かつ商談の相手に事前登録等の必要もないので利用ハードルも非常に低い。さらに、複数人でも通信が安定しやすいとされており、デメリットが少ないのがzoomです。

また、映る人の背景だけを別の画像にさしかえる”バーチャル壁紙”機能もあり、背景を出したくない時には重宝します。

唯一のデメリットとしては、無料プランの場合1つのミーティングに40分の制限があることです。相談時間を30分などで区切っている場合には心配いりませんが、それ以上話したい場合は途中で時間が切れ、再度ミーティングを作成して招待を送る、という手間が発生します。

会社や商談相手が使い慣れたツールが特にない場合は、取り急ぎメジャーなzoomからスタートしてみるのがよいでしょう

ーzoomサービスサイトはこちら

2. Google hangout(ハングアウト)

こちらもzoomと同様、無料で利用でき、会議のURLさえ相手に送っておけばOKという手軽さが特徴です。Googleが提供していることもあり、googleカレンダーなどの関連サービスとの連携もスムーズ

また名前や機能が似ており紛らわしいのですが、Gsuiteを利用している場合、「Google Meet」という上位ツールが利用できます。共有資料等が高解像度になるほか、会議の録画、スマホのアプリからのアクセス等にも対応します。

普段からgoogle関連のサービスを使い慣れている方にはハングアウトがおすすめです。

ーGoogleハングアウトのサービスサイトはこちら

3. bellFace(ベルフェイス)

今回紹介するなかでは唯一の、日本企業が提供するサービス。特徴は「電話」をベースにしたコミュニケーションであるという点にあり、不動産業界のように電話番号をお互いに知っている中でのやりとりにはぴったりです。

また、他サービスでは通信状態により途中で切れたり声が聞こえなくなってグダグダに…なんてこともたまに起こりますが、ベルフェイスは電話をつなげながらのビデオ会議のため、万一ネットワークが不調でも、そのまま電話で会話を続けることができます

ーベルフェイスのサービスサイトはこちら

4. skype(スカイプ)

Microsoft社が提供する、ビデオ会話ツールの元祖ともいうべきサービスです。

他のサービスに劣る点としてskypeのIDをお互いに交換しないと発話ができない、また一度きりではなくアカウントが登録されたまま残ってしまうという難点があります。

ビジネス利用としては同社のチャットツール「Microsoft Teams」でも会話はできますが、こちらも管理者によるアカウントの招待等が必要なため、家探しをカスタマーとの一時的な会話には不向きといえるでしょう。

ーskypeのサービスサイトはこちら